【これぞ正真正銘のミッションウオッチ】フォルティスの最新作“アマディ 20”は語りどころ満載!

今日、世界各国の宇宙開発機関や民間企業が、火星有人探査に向けた具体的な計画を進めている。
 オーストリア宇宙フォーラム(OeWF)が行っている“アマディ”と呼ばれるミッションもそのひとつだ。

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将来の惑星探査に向けたテストミッション
有人火星探査のための宇宙服技術を開発しているオーストリア宇宙フォーラム(OeWF)が、将来実現するであろう火星探査に備えて、2021年10月からイスラエルのネゲブ砂漠で行うシミュレーションがアマディ 20だ

 同機関が2021年10月よりはじめる火星探査の擬似実験“アマディ 20”をサポートするため、これまでに数々の宇宙開発に貢献してきたフォルティスがミッションウオッチを開発した。

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オフィシャル・コスモノート アマディ 20
火星探査シミュレーション“アマディ 20”用として開発されたミッションウオッチ。ミッションをサポートする機能に特化したほか、文字盤に約25度の地軸をもつ火星の軌道を表現したサークル状のエンボス加工(11時から5時位置)を施したり、ミッションロゴを配すなど、意匠にもこだわりが光る。 ■Ref.F204.0007。TI(42mm径)。20気圧防水。自動巻き(Cal.UW -50)。フックストラップ付属。44万円(6月発売)

 実はフォルティスがこのミッションをサポートするのは、今回がはじめてではない。
 18年に実施されたアマディ 18でも同じようにミッションウオッチが製作されており、今作ではこの経験を踏まえ、よりミッションで重要度の高い機能性に特化させているのである。

 そのひとつが30分積算計の径を最大域まで広げたグランドカウンターだ。これが実験の経過時間計測において抜群の視認性と判読性を発揮すると同時に、デザインのアクセントにもなっている。
 また外装にチタンを採用し、全体をグレーカラーに統一したのにも意味がある。これにより火星の強い光のなかでも反射することがないため、文字盤が読み取りやすいのだ。もちろんチタンは軽量でもあるため装着者の負担も低減される。

語れるディテールが満載

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ミッションにおいて重要な機能である30分積算計は、判読性を高めるため文字盤の中心から見切りいっぱいまで径を広げた“グランドカウンター”を採用。さらに文字盤と異なる仕上げを施して視認性を高めている

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宇宙空間においても優れた視認性を確保するため高輝度のスーパールミノバX1を採用

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アップライト仕様となったアラビアインデックスは、ミッションにおいて用いられる、ゼロ付きの2桁表示としている点もこだわりのポイントだ

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裏ブタには地球と月、そして次のステップとなる火星の軌道がエングレーブされる

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地球〜火星間で通信を行う場合、大幅なタイムラグが生じ、その差は3分〜21分(軌道上の位置により異なる)とされる。ミッションではこのタイムラグを平均10分と設定しており、通信時間を正確に把握するために、カウントダウンベゼルにもうひとつのマーカーがセットされた

正真正銘のミッションウオッチであるオフィシャル・コスモノート アマディ 20を手に入れて、アナログ飛行士の気分を味わってみてはいかがだろうか。

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